「未来の町を守るロボットを作って、誰かの役に立ちたい!」
そう話すのは、小学5年生のみらいちゃん。お兄ちゃん大好きな弟に囲まれ、パート勤めの母と会社員の父に支えられながら、プログラミングの世界に夢中になっています。
彼女が挑戦するのは、全国選抜小学生プログラミング大会。 今や小学生にも広がる“IT×表現力”の全国大会です。
この記事では、そんなみらいちゃんのように、子どもが「やってみたい!」と思えるきっかけを提供するために──
- 全国選抜小学生プログラミング大会とは?
- 2025年の開催情報と参加条件
- 評価されるポイントと攻略法
- 過去の受賞作品に学ぶヒント を説明。
↓↓要約動画(2分24秒)↓↓
全国選抜小学生プログラミング大会って?
どんな大会?
全国選抜小学生プログラミング大会(略称:ZSPC)は、小学生を対象に、プログラミングを通して未来の社会を豊かにするアイデアを競い合う全国規模の大会です。
- 主催:全国新聞社事業協議会
- 対象:小学1〜6年生(個人参加)
- 使用言語:自由(Scratch、Python、Unityなど)
テーマは「みんなのみらい」
2025年の大会テーマは「みんなのみらい」。 社会や自分、家族、地域など「誰かの未来をよくする」発想が求められます。
2025年大会の開催情報
- 🗓 全国大会日程: 2025年3月2日(日)
- 📍 会場: 品川インターシティホール(東京都港区)
- 📝 応募期間: 各地方大会のスケジュールによる(例:夏~秋が多い)
出場までの流れ
- 地方大会に応募
- 書類・動画選考を通過
- 全国大会でプレゼン発表
評価のポイントは?【公式ガイドラインより】
審査は以下の3つの視点で行われます:
項目 | 配点 | 内容 |
---|---|---|
発想力 | 40点 | アイデアのユニークさ・社会性 |
表現力 | 30点 | プレゼンや作品の伝え方 |
技術力 | 30点 | プログラミングや完成度 |
みらいちゃんの挑戦【実話ベースの仮定ストーリー】
「この大会に出たいって言った時、正直ビックリしたんです」
そう語るのは、みらいちゃんの母。普段はパート勤めで忙しく、プログラミングは「よくわからない世界」だったと言います。
それでも、みらいちゃんの目は本気でした。 「未来の町を守るロボット」をテーマに、毎日遅くまでScratchと格闘。 弟はマイクラで遊びながら、「お姉ちゃんすごい!」と応援してくれました。
父は、たまに技術的なアドバイスをしたり、プレゼンの動画をスマホで撮影したり。 家族みんなで応援する空気ができていきました。
攻略ポイント4選!親子で挑戦するために
1. 過去の受賞作品を分析しよう
たとえば、2023年のグランプリは「Be Free」というアプリ。 筆談よりも速く、ジェスチャーよりも正確にコミュニケーションできる画期的な発明でした。 → “誰かの困りごと”にフォーカスした作品が評価されやすい傾向あり。
2. 使用ツールは得意なものを選ぼう
ScratchでもPythonでもOK。 重要なのは「やりたいことを実現できること」。 みらいちゃんも、慣れたScratchで工夫を重ねていました。
3. プレゼン力は“親子で練習”がカギ!
3分間の発表動画は審査の大きなウエイトを占めます。 原稿読みにならず、“自分の言葉で伝える”練習が重要です。
4. 応募までの準備は早めに!
- 応募書類
- 発表動画の撮影と編集
- アイデアのブラッシュアップ → 夏休みから少しずつ始めておくと、安心です。
こんな子におすすめ!
- ロボットやゲームが好き
- 自分で何か作るのが好き
- 誰かの役に立ちたい気持ちがある
みらいちゃんのような挑戦を応援する、おすすめ教材・教室
Z会プログラミング講座 with Scratch
「Scratchは遊びじゃない、本気で学びたい」
そんなご家庭におすすめなのが、Z会のプログラミング講座。
思考力・構成力・表現力といった全国大会でも問われる力を、家庭学習でしっかり育てられます。
対象:小学1~6年
形式:紙教材+動画+Scratch操作(オンライン)
特徴:添削つき、レベル別構成、1人でも続けやすい
Z会プログラミング講座 みらい with ソニー・グローバルエデュケーション/資料請求はこちら
ITeens Lab(アイティーンズラボ)
ScratchからUnityまで、オンラインで本格的な個別指導が受けられる教室です。
全国大会に出場した生徒もおり、「作る力」「伝える力」を丁寧に伸ばせます。
完全オンラインなので、地方からでも参加できます。
対象:小学3年~高校生
形式:オンライン個別指導(自宅PCで受講)
特徴:柔軟なカリキュラム、作品発表の機会あり、初回無料体験あり
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まとめ:未来はここから動き出す
「入賞できたらいいなって思うけど、それより“やってよかった”って言えるのが嬉しい」
大会当日、みらいちゃんはそう言ってステージに立ちました。
プログラミング教育の本当の価値は、“結果”ではなく“過程”にあるのかもしれません。 この大会は、子どもが未来を考え、発信し、行動する力を育ててくれる。 それは、親にとっても“応援できる幸せ”に気づける時間です。
今年、あなたのお子さんもチャレンジしてみませんか?
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