1. 「塾でマイクラ!?」から始まった体験
小2の娘が、田中学習会のマイクラ体験教室に参加しました。兄がすでに体験していたこともあり、すんなり参加。ゲームとしてのマイクラ(Switch版)は親しんでいたので、違和感なく溶け込めたようです。
ただ、「塾でマイクラをする」ということには戸惑いもあったようで、
「えっ、塾なのにゲームしていいの?」
と驚いた様子。
でも、体験後には「楽しかった」と素直な感想を話してくれました。
この体験で感じたのは、「遊びの中に学びがある」という新しい教育スタイルの可能性。パソコン操作に不慣れな娘にとっても、マイクラという馴染みのある世界から『プログラミング的思考』に触れることができた貴重な機会でした。
2. でも選んだのは、公文式
体験は楽しく、可能性も感じました。でも、我が家が選んだのは公文式でした。
なぜかというと、以下の理由が大きかったからです:
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学校の近くにあって通いやすかった
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仲の良い友達が通っていたため、本人も安心できた
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算数・国語の基礎をしっかり学べる安心感があった
加えて、娘は今も水泳もがんばっており、新たに遠くの教室に通わせるとなると、親子ともに負担が大きすぎました。
送り迎えやスケジュールの兼ね合いを含めて、「今の我が家に合っているのは公文」と判断しました。
3. 続けてみて実感した「公文の底力」
公文に通い始めてから数ヶ月。正直、親としてかなり満足しています。
理由は、まさに“公文らしさ”にあります。
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しつこいほどの繰り返し練習
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計算や漢字の基本を徹底的に反復
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スモールステップで「できる」が積み重なる構造
この“しつこさ”が、親としては逆に安心なんですよね。
学年が上がったときに「土台」がしっかりしていないと、応用問題についていけない。だからこそ、今は地味でも基礎を固めるフェーズが大事だと感じています。
4. プログラミング教育をあきらめたわけじゃない
ただし、ここで大事なことを言います。
うちはプログラミング的思考をあきらめたわけではありません。
むしろ、これからの時代を生きる子どもたちにとって、論理的思考力や試行錯誤する力、創造力は必須だと思っています。
今はまだ、毎週通う時間的・体力的な余裕がないだけ。でも・・・
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自宅でのちょっとしたマイクラ時間を「考える遊び」にする
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Scratchやロボット教材を、家で気軽に触れてみる
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近い将来、オンラインのプログラミング教材を導入することも視野に入れている
など、家庭でもできる範囲でプログラミング的思考を伸ばす工夫はしています。
5. 習い事は「正解探し」じゃなく「相性探し」
プログラミングか、公文か。
正解はどちらか一方ではなく、「今のうちの子に合っているかどうか」が大事だと実感しています。
体験教室に参加したこと、通塾を見送ったこと、公文式に満足していること。
どれも「うちの子」「うちの生活」「うちの価値観」に合うものを選んだ結果です。
習い事は長く続けるからこそ、続けやすさ・負担の少なさ・達成感がそろっていることがポイント。
無理なく続けながら、チャンスが来たときにはまた“新しい学び”に挑戦していけばいいと考えています。
6. まとめ:今は公文。でも、未来を見据えて
今回、プログラミング体験をした娘が公文式を選んだのは、「今の環境」と「学習の土台」を重視した結果です。
でもそれは、「未来の力」を手放したわけではありません。
公文で土台を固めつつ、興味や余裕が出てきたら、次のステップとしてプログラミング的思考や創造的学びにもチャレンジするつもりです。
習い事選びに迷っているご家庭にとって、少しでも「こういう考え方もあるんだな」と参考になればうれしいです。
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